2011年春からの6年間、東日本大震災や東京電力福島第一原発事故の〝被災地〟で撮り続けた桜の写真を一冊のフォトブックにまとめました。 

タイトルは過去開催した写真展と同じ『桜語り』としました。 

約15センチ四方のフォトブックに129枚の写真を収録しています。

ページ数は144ページ。

写真は撮影年順にまとめ、巻末に短いキャプションを綴っています。 


一般の方も利用できるフォトブックサービスを使って制作し、印刷の美しさよりも配布価格を抑えることを優先しました。

印刷クオリティはけっして高くはありませんが、写真の背景は十分伝わると思います。 


配布価格は送料込みで、一冊1,500円です。

売上げは今春の桜撮影旅に充てようと思っています。 

収録した写真の一部は今月1日から毎日1枚ずつ「ウェブサイト」に公開しています。 

写真をご覧いただき、フォトブックに関心を持っていただけたら幸いです。



ネットで簡単に購入手続きとならず申し訳ありませんが、ご注文は「ゆうちょ銀行」の振替口座のみ受け付けています。

払込書の写しがこちらに届き次第、フォトブックの発送注文手続きをさせていただきます。 

フォトブック制作会社から直接「ゆうメール」にてお届けします。

 

払込書に記入する振替口座は以下になります。

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口座記号番号:00120−2−514163 

加入者名:リバーストーンズ

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払込書には必ず【フォトブックを送付する住所(郵便番号・住所・電話番号)とお名前】をわかりやすい字で記入してください。


出張と重なった場合は手続きが遅れることもあるかもしれませんが、あたたかい気持ちで到着を待って下さると助かります。 

どうぞ宜しくお願いいたします!

写真集『石木川のほとりにて 13家族の物語』がパタゴニア日本支社より出版されました。

価格は税込1,500円です。


石木川は長崎県川棚町を流れ、多くのゲンジホタルが生息する小さな河川です。

本書はその石木川のほとりにある川原郷(こうばるごう)に暮らす13家族を紹介したものです。

2015年5月から本格的に取材を始め、定期的に足を運んでは住民の方から話を伺い、季節ごとに変わる景色や暮らしぶりを撮影してきました。

"写真集"を謳っていますが、彼らの思いも知ってもらいたいと考え、文章のみのページもあります。


半世紀前、川原郷を水の底に沈める石木ダム計画が発表されました。

社会を取り巻く情勢は時代とともに変化していますが、ダム計画は50年が経ったいまも継続中です。

そのため13世帯の方々は「石木ダム反対」の声を上げ続けています。

一方、起業者の長崎県は事業の妥当性を検証することなく、住民たちとの話し合いを拒否し、彼らが暮らす土地や家屋を強制的に収用する手続きを進めています。


13家族、子どもからお年寄りまで総勢60人ほどの住民は、理不尽な思いを抱きつつ、それでも日々、"普通"の人たちと同じように暮らしています。

本書がこの地に暮らす人たちを身近に感じ、住民ひとりひとりの思いを知り、石木ダム問題を考えるきっかけになれば幸いです。

ぜひ興味があったら手にとってみてください。

よろしくお願いいたします。


*写真集『石木川のほとりにて 13家族の物語』は全国のパタゴニア直営店の他、同社ウェブサイトから購入できます。書籍のみ購入の場合は送料無料です。

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